チャイルドコミュニケーションデザイン | 子どもたちの育ちの環境をアートとデザインでサポートする | 大阪

コミュニケーションデザインの視点から、子どもたちの育ちの環境をプロデュースします。

 21世紀の日本を取り巻く状況は、決して容易くはありません。環境問題、食料問題、高齢化問題そして経済をめぐる国際問題などなど、難しい問題が山積みです。それらの解決には専門的な知識が必要であることは勿論ですが、プラスαの突破力が必要です。私たちはそれを『想像力(創造力)』だと思っています。
 イタリアサッカーでは、局面を打開するようなパスを出す人の事をファンタジスタ(創造性のあるプレーヤー)と呼びますが、これからの日本にとってスポーツに限らず政治でも経済でも福祉でも、正にファンタジスタが必要な時代なのではないでしょうか。

 また一方、これからの世界の中で日本の存在意義を考えた時、かつて日本の強みであった、高品質の物を早く安く作るという役割は中国や東南アジア諸国へと移り、最先端であったはずの IT世界に於いてもインドや韓国に脅かされつつあります。そんな中で、今日本が世界から注目されているモノといえば、アニメや映画、ゲームなどのコンテンツ産業、そしてファッションをはじめとするデザイン力であり、その根底には日本文化の独自性と創造性があるのです。つまり、これからの日本に於いて、創造性(クリエイティブ)は世界に発信すべき大きなセールスポイントとなるはずなのです。しかし、残念な事に日本の幼児教育・学校教育に於いて、この分野は非常に遅れているのが現状です。

 子どもたちには無限の可能性があります。それを見逃さず、活かしてあげるのが大人の役割です。
私たちは、活動を通してその可能性の芽を大きく育てるための環境づくりを支援して行きたいと思っています。

 子どもには、食欲と同じように生まれながら「想像力」が備わっています。その想像力は、外部からの多様な刺激(経験)により、豊かにそしてたくましく育って行きます。そして、その想像力が根となって素晴らしい「創造性」を生み出して行くのです。

<PROJECT>

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